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レインボーブリッジ 

長大橋の塔基部グラウト工事

顧客ニーズ

長大吊り橋の主塔基部が大型ベースプレート構造の場合、グラウトを充填する施工面積が大きいため、無収縮グラウト材の一般的な流し込み工法やポンプによる注入圧工法などでは、空気の巻き込みや未充填箇所が発生しやすく、高い支持率が得られません。

また、材料の可使時間内に全グラウトを連続注入することも困難になるため、バグパイプ工法の導入が決定されました。


ソリューション

バクパイプ工法は、大型ベースプレート・橋梁支承部・機械設備類などを据付けるグラウト充填の画期的な工法です。

バグパイプとは、化学繊維製の布袋帯です。この布袋帯を用い、グラウト材の可使時間内に充填を完了できるよう大きい施工面積をブロック分割します。まず、バグパイプ内にグラウト材を注入した後、分割されたブロックごとにグラウト材を充填して全体を一体化させます。

この工法で使用したグラウト材は、「マスターフロー870グラウト」です。この工法により、施工面積や可使時間に捕らわれることなく、高い支持率を確保したグラウト材の充填を容易に行うことができました。



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BASFCC.Moss.Core.wsp 1.0.0.872 - S:38 T:2012/02/05 4:40:34