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レオビルド SP8HV
ポリカルボン酸エーテル系 高強度コンクリート用高性能AE 減水剤
高強度コンクリートが日常的に施工されるようになり、今日の高性能AE減水剤には高い減水性ばかりでなく、様々な性能が求められるようになってきました。例えば製造においては練混ぜが早く、かつスランプおよびスランプフローの変化が小さいことが望まれています。また、施工面では粘性が低く、作業性、ポンプ圧送性に優れたコンクリートが要求されています。
レオビルドSP8HVシリーズは、このような高強度コンクリートの要求性能を満足させることができる新しいタイプの高強度コンクリート用高性能AE減水剤で、スランプ保持性能の異なるレオビルドSP8HVS・SP8HVM・SP8HVL・SP8HVLLの4種類があります。施工時期、セメントの種類、流動性の保持時間など、コンクリートの使用条件に応じて種類を選定してください。

特長
- 優れたセメント分散効果により練混ぜ時間を短縮できます。
- コンクリートの粘性を大幅に低減できます。
- 流動性を長時間保持することができます。
- 経時に伴う粘性の増大を抑えます。
- ポンプ圧送性や施工性を大幅に改善します。
- 凝結遅延性が小さく、作業効率を向上します。

使用量と使用方法
- レオビルドSP8HV シリーズの標準的な使用量は、セメント質量に対して1.0%ですが、使用目的に応じて0.5~ 4.0%の範囲でご使用ください。
- レオビルドSP8HV シリーズには、スランプ・スランプフローなどの保持性能が異なるS・M・L・LLの4タイプがあり、S< M< L< LLの順に保持性能が高くなります。
なお、コンクリートのスランプ保持性能や混和剤の使用量等は、配(調)合・材料・練混ぜ・温度などの諸条件により変化しますので、下表を参考にタイプと使用量を選定してください。
- レオビルドSP8HVシリーズは、単位水量の一部として水に混合してご使用ください。

空気量の調整方法
「レオビルドSP8HVシリーズ」には、空気連行性の異なるAのついたタイプ(A1、A2~An)があります。「n」の値は、1つ増すごとに空気量が0.3~ 1.0%程度順次多く連行するように調整されておりますので、所要の空気量が得られるよう試し練りによってAタイプを決定してください。なお、基本タイプでも空気量が過大となる場合には、低空気連行タイプ(X1~ X4)があります。
また、良質なAE剤の適当量をレオビルドSP8HV シリーズとは別途に計量して空気量を調整する方法がありますので、当社セールスマンにご相談ください。
使用および取扱上の注意事項
- 本商品を推奨使用量の範囲外で使用する場合は、あらかじめ試し練りで性状を確認するか、当社セールスマンに別途ご相談ください。
- 本品は、他の混和剤や雨水・異物等の混入がないように、また凍結しないように(凍結温度:-1℃)保管してください。
- 凍結した場合には、暖めながら静かにかくはんし、融解させてからご使用ください。
- 取扱いに当たっては、保護メガネ、ゴム手袋などの保護具を着用してください。
- 目に入った場合は、速やかに清浄な水で十分洗眼した後、専門医の診察を受けてください。
- 飲み込んだ場合は、多量の水を飲ませ、専門医の診察を受けてください。
- 皮膚に付着した場合は、速やかに水で洗い流し、必要に応じて専門医の診察を受けてください。
- 廃棄する場合は、都道府県知事の許可を受けた処理業者に処理を委託してください。
- 使用及び取扱いの前に、当社の製品安全データシート(MSDS)をお読みください。
荷姿
21kgポリ内装箱/ 210kgドラム缶/バルク
製品に関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。
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BASFCC.Moss.Core.wsp 1.0.0.872 - S:38 T:2012/02/07 18:47:19
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