2010/08/04
独化学メーカーBASF(ビー・エー・エス・エフ)、小学生を対象に化学と親しむ機会を提供
- 東京、愛知で計160人の小学生を対象に「Dr.ブラバーの子供実験教室」を開催
- 愛知県田原市では初めての実施
- 建設材料を使用した新しい実験を追加
世界最大の化学メーカー、BASF(本社:ドイツルートヴィッヒスハーフェン)は、日本の小学生を対象とする化学実験教室「Dr.ブラバーの子供実験教室」を開催します。
今年は、8月4日にBASFジャパン株式会社の田原研究所がある愛知県田原市で、また8月21日と22日には日本科学未来館(東京都江東区青海)で実施される「夢・化学–21」のイベント内で開催します。BASFの「Dr.ブラバーの子供実験教室」は、身近な素材を利用した実験を通じ、子供達が楽しみながら化学を学ぶプログラムです。今年は、初めての試みとなるBASFの建設材料を用いた実験も用意しています。
愛知、東京での開催を通して、計160人の小学生が参加します。愛知県田原市での開催は今年が初めてで、近隣の小学校から参加する子供たちがBASFジャパン株式会社の田原研究所で学びます。東京では8月21日・22日に、「夢・化学–21」委員会が、日本科学未来館(東京都江東区青海)で開催する夏休み向けのプログラムの一部として実施いたします。BASFが「夢・化学–21」に参加するのは今年で3回目です。2日間で6回のセッションを行います。
BASFジャパン株式会社、成尾友良社長は、次のように述べています。
「『Dr.ブラバーの子供実験教室』を通して、子供たちは化学がどのような形で日々の暮らしに役立っているのかを学びます。このイベントをきっかけに、子供たちが化学に対する興味を持ってくれたらと願っています」。
愛知県田原市では、子供たちにも分かりやすく、また日常生活と関わりのある実験2種類を用意しています。ひとつは紙おむつなどの日用品に広く使われている高吸水性樹脂ポリマーの機能について学ぶ実験です。もうひとつは、うがい薬を使って食品などに含まれるビタミンC含有量を測定する実験です。「夢・化学–21」のイベントでは、上記2種類の実験に加え、BASFポゾリス株式会社の創立50周年を記念し、コンクリート混合剤を用いた新しい実験も行います。BASFポゾリスは、日本における建設化学品業界のリーディングカンパニーです。
子供たちの実験は安全・安心な環境で行えるように、日本のBASF各社のボランティア社員がサポートいたします。
「Dr.ブラバーの子供実験教室」は1997年に、BASFがインタラクティブな子供向け化学実験を体験する場として、本社ドイツでスタートしました。アジア太平洋地域では2002年、日本では2003年から開催されています。アジア太平洋地域で参加した子供は、累計で12カ国、18万6000人以上にのぼります。日本ではこれまでに、生産拠点と研究開発センターがある三重県四日市と、BASFジャパン株式会社が本社を置く東京で開催してきました。
「夢・化学–21」についてはこちらをご覧ください。
http://www.kagaku21.net/
PDFファイルはこちら