2009/09/27
一般コンクリート用 収縮低減型AE減水剤(高機能タイプ)発売
- 日本初、収縮低減効果を付与したAE減水剤・高機能タイプ
- 約5%から15%までの収縮低減
- コンクリート構造物の耐久性が向上
BASFポゾリス株式会社(本社:港区六本木、社長:春木隆史)は本日、建築構造物の長寿命化に重要である生コンクリートの乾燥収縮低減の拡大するニーズに応えるため、新しいポリカルボン酸エーテル系AE減水剤・収縮低減型高機能タイプの生コンクリート用「ポリヒード®15DS(標準形)」と「ポリヒード®15DSR(遅延形)」を発売いたします。
収縮低減成分の革新的な技術によりポリヒード®15DSとポリヒード®15DSRは、従来の自社AE減水剤を使用したコンクリートと比較すると、収縮ひずみを通常のコンクリートに対して約5%から15%低減することができます。また、これらの新製品は、JIS A 6204「コンクリート用化学混和剤」のAE減水剤規定に適合しております。生コンクリート工場でポリヒード®15DS及びポリヒード®15DSRを使用することで、高い減水性能、スランプ保持性能に加えて、優れた乾燥収縮低減性能を同時に得ることが可能となります。
現在、日本の生コンクリート市場におけるコンクリート用化学混和剤は、一般コンクリート用のAE減水剤および、AE減水剤・高機能タイプ、そしてさらなる高品質化が図れる高性能AE減水剤の3種類に大別されております。BASFポゾリスは昨年、高強度コンクリート用高性能AE減水剤・収縮低減タイプ「レオプラス800S(標準形)」とレオプラス800SR(遅延形)」を販売しました。そして、今回「ポリヒード®15DS(標準形)/15DSR(遅延形)」を発売することで、拡大する生コンクリートの乾燥収縮低減へのニーズを満たす幅広いソリューションを提供できるようになりました。
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